ステッカーの剥がれ
tapping
20年以上の時を重ねた我が家のロードトレック。
室内の扉の閉まりが少し甘かったり、走行中にどこからか小さなビビり音が聞こえたり、カーペットにどこか古き良きアメリカ車らしい空気感が漂っていたり…。
新車のような完璧さはありませんが、それも含めて“味”として楽しめるのがアメ車キャンピングカーの魅力だと感じています。
ですが先日、車内に貼られていた英語の注意書きステッカーが、ついに剥がれ落ちそうになっていました。

購入当初はピシッと貼られていたのに、長年浴び続けた熱や直射日光の影響で、少しずつ端から浮き始めていたようです。
何気ない小さなステッカーですが、車内の雰囲気をさりげなく演出してくれていた存在だっただけに、思った以上に寂しさを感じました。

ただ、こうした経年変化もロードトレックと積み重ねてきた時間の証。
新品にはない“歴史”が、この一台にはしっかり刻まれているのだと改めて感じた瞬間でした。