Summer Trip

【千葉県】RVパーク勝浦214|焚き火を囲んだ、家族だけの夜

tapping

あの日の風景 | 2024.6.15-6.17

ロードトレックでは、初めての千葉県でした。

梅雨の時期だったので、天気だけが少し心配でした。

せっかく海へ行くなら青空が見たい。

そんな願いが届いたのか、この日は気持ちのいい快晴。

汗ばむほどの日差しでしたが、それさえ嬉しく感じる一日でした。

初めての千葉へ向かう朝

初めて訪れる土地は、いつも少し緊張します。

どんな景色だろう。

どんな人がいるんだろう。

ロードトレックは今日も変わらず、ゆっくりと千葉へ向かいます。

後ろでは犬たちも落ち着かない様子。

車内は少し暑そうでしたが、それ以上に「今日はどこへ行くの?」というような表情で外を眺めていました。

そんな姿を見るだけで、こちらまで嬉しくなります。

旅の終わりに見つけた静かな場所

この日の宿に選んだのがRVパーク勝浦214でした。

初めて利用するRVパークです。

車を停めて椅子を出し、テーブルを広げる。

それだけで、その場所が自分たちだけのリビングになります。

ホテルとは違う。

キャンプ場とも少し違う。

この距離感が、ロードトレックにはちょうど良く感じました。

焚き火を囲む時間

夕方になると、焚き火の準備を始めました。

炎を眺めているだけで、不思議と時間がゆっくり流れていきます。

炭を起こして、お肉を焼いて。

「焼けたよ。」

そんな何気ない一言だけで、みんな自然と笑顔になります。

正直に言えば、焼肉屋さんへ行った方が安いかもしれません。

準備も片付けもありません。

でも、この時間だけは、お店では買えません。

焚き火の匂い。

少し焦げたお肉。

犬たちが足元でくつろいでいる姿。

そして家族で囲む夕暮れの食卓。

どれも、この場所だからこその思い出でした。

犬たちも楽しそうでした

人だけではありません。

犬たちも、この日はいきいきとしていました。

広い場所を歩き回り、

草の匂いを嗅ぎ、

疲れるとロードトレックの横でのんびり休む。

家では見られないような表情を見せてくれます。

家族旅行は、人だけの思い出ではないんだな。

そんなことをふと思いました。

また千葉へ帰ってきたい

RVパーク勝浦214は、とても静かな場所でした。

でも、一番記憶に残っているのは、

梅雨とは思えない青空。

初めて訪れた千葉の海。

焚き火を囲んだ夕食。

犬たちの嬉しそうな顔。

そして、「また来ようか」と自然に話していた家族の会話。

ロードトレックに乗るようになってから、「泊まる場所」よりも、

「どんな時間を過ごしたか」の方が大切になりました。

この日も、特別なことは何もありません。

でも、だからこそ忘れられない夜になりました。

また夏が来たら、家族みんなでこの場所へ帰ってきたいと思います。

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